いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
また、いの町におきましては、このエリアを核とした観光振興を進めるため、山荘しらさの改築や、西条市など、近隣市町村と連携をした様々な観光事業や情報発信に取り組まれています。こうした取り組みもUFOラインを訪れる観光客は多く、特に5月の連休、アケボノツツジの開花の頃や秋の紅葉シーズンには、休日に関係なく、連日多くの観光客がその絶景を見るために訪れています。
また、いの町におきましては、このエリアを核とした観光振興を進めるため、山荘しらさの改築や、西条市など、近隣市町村と連携をした様々な観光事業や情報発信に取り組まれています。こうした取り組みもUFOラインを訪れる観光客は多く、特に5月の連休、アケボノツツジの開花の頃や秋の紅葉シーズンには、休日に関係なく、連日多くの観光客がその絶景を見るために訪れています。
ほんで、ここ、今年ですかね、西条に、えっと、フォレストアドベンチャー・西条っていうのでアスレチック場ができました。まあ、ここは有料で、あのう、行っております。どこのアスレチック場も完全に完備されたアスレチック場は、あのう、有料で、まああの、やっています。3,000円、4,000円とかいうて1回入るのに、けんどそれだけの価値のあるアスレチック場をこさえているのではないかと思います。
公共交通空白地解消に向けてバスを西条市側に連絡できないか、また過疎地有償運送を西条市まで走らせることはできないかなど、平成30年9月定例会で一般質問をしたことがあります。その前後にも何人かの議員が一般質問をしていますが、検討をするとの答弁だけで、なかなか実現には至りません。検討期間をどれほど見れば形となってくるのでしょうか。
今後、西条市等、県外とのつながりもふえてまいりますので、指定管理者ですとか関係機関との協議を重ねながら課題を解決し、設置目的に沿った利活用が図れますよう、活性化につながるよう進めてまいりたいと思っております。 グリーン・パークほどのの遊具の設置についてご質問がございました。管理棟から遠い管理体制は、責任の所在はというご質問でした。
株式会社ソラヤマいしづちは、平成30年11月1日、愛媛県西条市、久万高原町、高知県いの町、大川村並びに民間企業からの出資のもと、1市2町1村の観光産業を活性化させるため設立されました。
さきにシステムを導入した愛媛県西条市は,テレワークの推進で,時間や場所を選ばない安全な持ち帰り業務を実現していると伺っております。従来の持ち帰り業務も同時に縮減しなければならない一方で,教職員の実情に応じた利便を図ることも重要であろうと思います。 システム導入後の課題とどのように向き合い,さらに次の段階をどう考え,どのように県教育委員会に提言していくのか,お伺いします。
ですからソラヤマいしづちに関しましては検討委員会のほうには委員としては入っておりませんが、この事務局としてですね、検討委員会のほうにかかわっておりました職員が西条市のほうに現在出向しております。そういったところもございまして、情報共有を図りながらこれからは連携して進めてまいりたいと、そのように考えているところでございます。 以上でございます。
一般会計だけでは6人の増員で、内訳は新たにできる危機管理室ができることで1人増、債権管理課ができることで1人増、保育士が2人増員、また枝川出張所が臨時から正職員になることで1名増、ことし2月から西条市へ、突然ではありましたが、1人行っております。あいた本川総合支所へ1人配置するというような理解でよろしいでしょうか。
実は私、西条市というところに視察に行ってまいりました。西条市は、地域づくりには学校は欠かせないという構想を持っていまして、当面小中学校の統廃合は行わない。もう何十年も多分行っていないと思います。地域の活力と教育水準の維持の両方を図っていくことを目標にしているというところであります。そして、まさにこういうICTを活用した臨場感創出型ICT遠隔合同授業というのをされております。
そして、移住対策については、西条市は人口も多く、産業も盛んであり、就職先もまたあるし賃金も高いと。また本川からは通勤範囲であるため、西条市と連携をとり、本川を西条の人のベッドタウンにしてほしいと。そうすれば人口が多くなり、子どもの数も確保でき、学校も存続をできるのではないかと。移住環境や労働環境をよくしないと、あと5ないし10年で本川は消滅する。本川支所で限界集落を考える課はあるのかと。
平成30年10月からは、愛媛県西条市、久万高原町、高知県大川村、いの町の1市2町1村で新たに四国西部エリア戦略型観光サービス創出事業に着手したところでございます。11月1日には、この事業の中心的役割を担う株式会社ソラヤマいしづちを立ち上げ業務を開始したところでございます。
しかし、運行経路は高知県内に限られており、距離の近い西条市へは利用できません。今は自家用車で西条の病院等へ通っていても、高齢となり運転免許証を返納すれば、生活ができなくなると思っている方が多いのではないでしょうか。町は過疎地有償運送を西条市まで走らせることは考えたのでしょうか、お伺いをいたします。
近隣市町村と連携した観光事業といたしましては、愛媛県西条市、久万高原町、高知県大川村と連携した事業である石鎚山系連携事業と仁淀川流域6市町村、仁淀川町、越知町、佐川町、日高村、土佐市、いの町で構成された仁淀ブルー観光協議会がございます。
私も先日、ウオークイベントがありまして、石鎚山系、これ、西条市の開催でしたんですけれども、その都度その都度に路面を注意して、写真で撮って、また本川へ持っていって、ここはどうなっているというような検証もしていたところでございます。
吾北村時代、高知市や西条市へ村の直販店を出すなど公共工事、建設業頼みの産業構造から脱却すべく、試行錯誤を重ねてまいりました。村の柱になるものとして、養蚕、コンニャク、コウゾ、シシトウなどに取り組み、高地での農用地開発なども計画した経緯がございます。平成9年、農業公社に育苗施設が整備され、並行して道の駅構想が生まれ、平成14年度に施設整備されたものでございます。
関係市町村と連携した観光事業としましては、愛媛県西条市、久万高原町、高知県大川村と連携した事業であります石鎚山系連携事業や仁淀川流域6市町村、仁淀川町、越知町、佐川町、日高村、土佐市、いの町でございますが、で構成された仁淀ブルー観光協議会があります。
また、生活環境にとりましては、本川にとっては西条市は生活圏である。旧伊野町へ買い物、散髪、病院に行くよりも、西条に行くほうが30分近くも早い。寒風山トンネル抜けたところまで西条からバスが来ておりますので、そこまででも町がバスを出してくれませんかと。携帯電話がつながらないところ、ネット等環境の整備、水道施設の整備をしてほしい。
愛媛県西条市、今治市へ電話をかけてお聞きしました。西条市では忠霊塔の管理は市が直接管理しているとのことで、西条市忠霊塔管理規則が平成16年の11月1日に決められております。また、今治市では、今治市忠霊塔条例が平成17年1月16日に制定され、忠霊塔と付属施設として忠霊塔記念会館があり、管理を今治市が直接行っているとのことです。
愛媛県の西条市、久万高原町と大川村、いの町の4市町村で取り組んでおります石鎚山系連携事業におきまして、事務局については西条市に担当していただいておりますが、本事業では、4つの分科会を設置し、各市町村が個々にそれぞれの分科会において課題や今後のよりよい山岳観光の将来像などの検討をいたしております。
他の自治体と連携強化の山岳観光構想はでございまして、いの町、大川村、西条市、久万高原町の4つの自治体が、西日本最高峰の石鎚山を中心とした石鎚山系で情報発信や観光振興を図るべく、県境をまたいで連携するために、本年3月30日に、西条市において石鎚山系のブランド価値創造に向けた包括的連携協定の締結式を行っておりますが、今後どのような方向性を持って取り組まれるのか、お聞きをいたします。